PGI Compiler 2019 for Apple macOS
インストール方法
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PGI 2019 for Apple macOS

ここでは、PGI 2019 for Apple macOS のインストール方法について説明します。なお、以下の作業はシステム管理者権限で行ってください。PGI 2019 は、従来のバージョン番号の慣習で言うと PGI 19.x ("x" はリビジョン番号)に相当します。


STEP 0 : Webアカウントの確認とその有効化


● PGI Webアカウントの事前確認(新規購入のお客様)

 PGI 製品ライセンスを新規に購入したお客様には、購入時のユーザ情報にもとづいて、PGI 社のライセンス管理用の Web アカウントが自動的に作成されております。このアカウント名は、登録ユーザの電子メールアドレスとなっており、本アカウントを最初に使用する前に、「アカウントの有効化(アクティベーション)」が必要です。試用版を使用する場合も事前に Webアカウントの取得とその有効化が必要です。
 PGI コンパイラをインストールする前に、必ず、ご自身の Web アカウントの有効化(パスワードの設定)を行ってください。アカウントの有効化(アクティベーション)に関しては、弊社Webサイトにて、説明しておりますのでご参照ください。アカウントの有効化した後、改めてログインできるかどうかをご確認して下さい。


● 現在使用中のお客様(バージョンアップを行うお客様)の場合

 現在、すでに他の PGI 製品ライセンスを有しており、コンパイラをお使いのお客様は PGI 社のライセンス管理用の Web アカウントを既にお持ちになっております。したがって、上記で述べたアカウントの有効化の作業は一切必要ありません。
 現在お使いのライセンスファイル(license.dat) は、そのままお使いいただける場合もあります。ソフトウェア・バージョンアップの作業手続きの大まかな流れも含め、以下のページにて説明しておりますので、最初に license.dat の変更が必要かどうかをご確認ください。

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STEP 1 : インストール前の留意事項


● 以前のPGI 2018(18.x) 以前をインストールしてある場合の注意

PGI 18.x 以前のバージョンをインストールしてある場合は、PGI コンパイラをインストールを行ったディレクトリ (/opt/pgi) の配下に license.dat がセットされております。このライセンスファイルのバックアップを念のため取っておきます。(ルート権限が必要です)

(インストールディレクトリ配下)
 cd /opt/pgi
 cp license.dat license.dat.backup

次に、現在、 macOS 上で PGI 用のライセンス管理マネージャのソフトウェアが動作していますので、これを停止させます。
「ターミナル」アプリケーションを開き、コマンド入力します。以下のコマンドで、ルート権限に変更します。その後、FlexNet マネージャの停止を行います。

 % sudo -s
 password : ********** (ルート権限に移行)
 % launchctl unload /Library/LaunchDaemons/com.pgroup.flexlm.plist
 


● Apple macOS 上での Xcode ソフトウェアの事前確認

PGI 19.x コンパイラをインストールする前に、Apple macOS 10.14 (Mojave) の OS 上に Xcode 10.1 バージョン以上が実装されているかをご確認下さい。PGI コンパイラは、Xcode アプリケーションの中に含まれる gcc パッケージを含むシステムアセンブラ、リンカ、システムライブラリ等のツール・コンポーネントを使用します。macOS 10.14より前のOSの場合、当該バージョンのインストールは推奨しません。
システム上での Xcode のバージョンの確認方法は、以下のとおりです。

�� Xcode の使用方法を理解している場合

  • Xcode アプリケーションを起動して、プルダウンメニュー上の ”Xcode について” を選択します。バージョン番号を記したウインドウが現れます。このバージョン番号は 以下の表に示すものであることを確認します。


�� Xcode の使用方法が分からない、あるいは、実装されているか不明な場合

  • アップルメニューから、この”Mac について”を選択します。現れたウインドウ上の「詳しい情報」-「システムレポート」を選択します。
  • ウインドウ左側の選択肢で「ソフトウェア」-「Developer(デベロッパ)」を選択すると、右側に Xcode のバージョン番号が記されています。
  • macOS のバージョンにより、以下の Xcode バージョンを実装して下さい。
Apple macOS のバージョンとそれに対応する Xcode バージョン
OSのバージョン名 必要とされる Xcode のバージョン
macOS 10.14 (Mojave)   Xcode 10.1 + Newer


適合する Xcode が実装されていない場合は、アップル社のホームページ等を確認の上、インストールを行ってください。なお、PGI 2019 リリースは、Apple macOS 10.13 以前はサポートしていませんので、ご注意下さい。

※Xcode 導入、確認方法については FAQ へ


● PGI Workstation インストール時のディレクトリ構造

以下のパス名等に表示される 19.x の部分はソフトウェアのリビジョン番号を表します。例えば、PGI 19.1 の場合は、"19.1" となります。

  • osx86-64(64ビット)環境での デフォルト・インストーレーション・ディレクトリ
      /opt/pgi/osx86-64/19.x/  (64ビットモード)
              ※ インストールするディレクトリ /opt/pgi は変更できません。
              ※ 19.x は「バージョン、リビジョン番号」です。


【64ビット環境でのインストール・ファイルの場所とそのイメージ】

デイレクトリ名 内容
/opt/pgi/osx86-64/19.x/bin osx86-64 64ビット コンパイラ、ツールのバイナリ
/opt/pgi/osx86-64/19.x/lib osx86-64 64ビット コンパイラ、ツールのライブラリ
/opt/pgi/osx86-64/19.x/include osx86-64 64ビット ヘッダーファイル
/opt/pgi/osx86-64/19.x/REDIST 再配布用の PGI ランタイムライブラリ
/opt/pgi/osx86-64/19.x/doc ドキュメント
/opt/pgi/osx86-64/19.x/man UNIX-style コマンドの man ページ
/opt/pgi/osx86-64/19.x/src Fortran 90 source files for included modules
/opt/pgi/osx86-64/2019/mpi osx86 MPICH3 for local development

   ※ 上記は、PGI19.x バージョンをインストールした場合のパス名です

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STEP 2 : PGI Compiler for Apple macOS のダウンロード

PGI Workstation for Apple macOS 用のソフトウェアは以下のポイントからダウンロード可能です。ソフトウェアは、Apple macOS 64 ビット版製品(PGI-19*.dmg)です。該当するソフトウェアをダウンロードしてください。

 Download PGI Workstation for Apple macOS

STEP 3 : PGI Apple macOS 版のインストール

「管理者」権限でシステムにログオンしてください。ダウンロードしたPGIコンパイラのソフトウェア PGI-19*.dmg ファイルをダブルクリックしますと以下の画面が現れます。

画面に現れた PGI 19.x.pkg のアイコンをダブルクリックして、インストールを開始します。

画面に現れたウィザードに従って、インストール作業を行ってください。なお、インストール・ディレクトリは、デフォルトでは/opt/pgiになります。最後に、「ソフトウェアは正常にインストーされました」と言うメッセージが出て、終了します。

新たに、「ターミナル」を起動して、以下のコマンドを実行し、ライセンスキーを取得するための hostid 情報と hostname 名を確認します。ターミナル画面上で、以下の lmutil コマンドを実行してください。これは、ライセンスキー取得のためのシステムにユニークな hostID 情報を画面に表示させます。

$ /opt/pgi/osx86-64/2019/bin/lmutil lmhostid
lmutil - Copyright (c) 1989-2015 Flexera Software, Inc. All Rights Reserved

The FlexNet host ID of this machine is "000874ab0f44"
                      ↑ FlexNet 形式ライセンス用の hostid

この中で、000874ab0f44 と言う文字列がありますが、これが後で、正式な FlexNet ライセンスキーを取得する際に必要な hostID となります。また、キーを取得する際に必要なホスト名は、ホスト名を実際の名前ではなく、明示的に「localhost」としてください。localhost とした方が、後々、ライセンスマネジャのトラブルが少ないようです。

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バージョンアップするお客様へライセンスファイルの変更のお願い

PGI 16.4 以降、license.dat の記述書式が変更されております。PGI 2019 は、古いライセンスファイルでは動作しません。PGI 16.4 以降のバージョンをご利用の場合は、再度、新しい lincese.dat を取得してください。その後、ライセンスマネージャの再起動(以下の STEP 5)をお願いいたします。


STEP 4 : 正規ライセンスキーの取得

正式ライセンスキーの取得の際は、PGI 顧客サポート・サイトにログインします。Webブラウザにて、下記PGI 社のサイトにアクセスして、お客様個人用の Web アカウントID とパスワードを入力してください。ログイン後、メニューに従い、ライセンスキーの発行のための操作を行ってください。この方法については、こちらの「PGI コンパイラ・ライセンスの発行」をご覧ください。


新規に、ライセンスキーを別途取得する方法に関しては、「PGI コンパイラ・ライセンスキー取得の手続き」をご覧ください。
PGI 19.1 以降にバージョンアップを行う方は、必ず、新しい license.dat を PGI から取得して下さい。PGI 16.3 以前に入手したライセンスキーでは動作しません。「新しいライセンスキーに更新」する方は、こちらをご覧いただき、新しいライセンスキーを取得してください。サブスクリプション更新後のライセンスキーの状態に関しては、こちらのページもご覧ください。

以上の手続きを行いますと、ライセンス表示画面にライセンス・キーが表示されます。この内容を copy & paste して、PGI コンパイラをインストールした Apple macOS システム上のインストール・ディレクトリ(例: /opt/pgi )下の license.dat の内容を全て書き換えてください。


取得した license.dat の内容を確認します。以下のように、 license.dat の一行目(SERVER 行)の <hostname> は、localhost であることを確認して下さい。以上で、正式ライセンスの取得と設定は終了です。

ファイル名:/opt/pgi/license.dat

【取得後のサンプル例】

SERVER <hostname> <hostid> 27000
DAEMON pgroupd
PACKAGE PGI2019-{PIN番号} pgroupd 2020.0213 9471DE3744A2 \
   COMPONENTS="pgi-f95-osx64 pgi-f77-osx64 pgi-f95-osx32 \
   pgi-f77-osx32 pgi-prof pgi-dbg pgi-dbg-gui" OPTIONS=SUITE \
   SIGN="0777 F4A0 93D1 A234 26D8 B27F EC87 5339 7E36 ECA9 353C \
   596B 402D 86AC 6F9D 154B 713C ED6E C4EB 4D38 B977 DBBC E8D6 \
   819B F886 D021 3E05 941A 9B09 8AB6"
FEATURE PGI2019-{PIN番号} pgroupd 2020.0213 permanent 1 \
   631F8DEFA754 VENDOR_STRING=521212:16:ws:accel \
   HOSTID=0017f2c94f7b DUP_GROUP=U SUITE_DUP_GROUP=U SIGN="1E9C \
   9F58 58D6 9B6C BF7D 5952 C7CD 5ADD 65D7 48FF 42F4 84A8 AE2E \
   1684 0168 02C4 2A15 F297 9B4E 5494 D676 0DE8 9A9B E8AA B787 
(以下、略)

** 【システムブート時のFlexNetライセンスマネージャのトラブル】**

Apple macOS の基本的な問題で、以下の STEP 5 で説明する、「システムブート時のデーモン自動起動」がエラーで起動されていない場合、あるいは、途中でアボートすることがあります。これに関するトラブルの解決法に関しては、弊社お客様専用 FAQ ページにて詳細に解説しております。以下のページをご参照ください。

「Apple macOS 上のライセンスマネージャの動作に関する不具合」解決方法

(静的IPアドレスを持たないシステムの設定方法)
FlexNetのライセンス管理ソフトウェアが動作する「システム」が静的な IPアドレスを持たない、DHCP等でアドレスを動的に提供される構成の場合のライセンスマネージャの設定方法を教えてください ( PGI Workstation ライセンス)。
 http://www.softek.co.jp/SPG/Pgi/FAQ/faq3.html#022

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STEP 5 : FlexNet ライセンスマネージャの起動

OS X 10.9 以前の場合の方法とは異なります。

ターミナルを開き、root 特権モードで以下のコマンドを実行します。 sudo 配下で実行しても構いません。
% sudo -s
 <password>
PGI bin ディレクトリに移動し、ライセンスサーバの構成ファイルをコピーします。
% cd /opt/pgi/osx86-64/19.x/bin % cp com.pgroup.flexlm.plist /Library/LaunchDaemons
ファイルの所有権を変更します。
% chown root:wheel /Library/LaunchDaemons/com.pgroup.flexlm.plist
ファイル・アクセスのパーミッションを変更します。
% chmod 0644 /Library/LaunchDaemons/com.pgroup.flexlm.plist
ライセンスサーバを自動で起動できるようにシステムにセットし、その後起動します。 過去のバージョンを使用しており、すでにcom.pgroup.flexlm.plistがlaunchctlにて load されている場合は、 まず、最初に、以下のコマンドで unload してください。 launchctl unload /Library/LaunchDaemons/com.pgroup.flexlm.plist その後、load してください。 launchctl load /Library/LaunchDaemons/com.pgroup.flexlm.plist
以上の操作により、FlexNet ラーセンスマネージャが稼働します。
% ps ax | grep lmgrd
lmgrd プロセス、pgroupプロセス、grepプロセスの3行のステータスが出力されていれば正常です。 640 ?? S 0:00.00 /opt/pgi/osx86-64/2019/bin/lmgrd -c /opt/pgi/license.dat -l /opt/pgi/license.log 641 ?? Ss 0:00.04 pgroupd -T localhost 11.16 5 -c /opt/pgi/license.dat --lmgrd_start 55dfe88f 643 s005 S+ 0:00.00 grep lmgrd

もし、psコマンドでのプロセス確認で3行のステータスが得られない場合は、ラーセンスマネージャが正常に起動されていません。ラーセンスマネージャのログファイルは、以下に配置されております。

/var/log/pgilmgrd.log

このファイルを開き、最新の記録(ファイルの最後)から上に眺めていきます。何らかのトラブル、エラーメッセージが記録されているはずです。一般に、多く発生する事象としては、macOS内の複数の「名前解決」システムが災いして、lmgrdライセンス・デーモンが行うホスト名解決が正常に動作しないと言う例です。ログには例えば、以下のようなメッセージが記録されています。

16:01:37 (lmgrd) "macbook.local": Not a valid server hostname, exiting.
16:01:37 (lmgrd) Valid license server system hosts are: "macbook.softek.co.jp"
16:01:37 (lmgrd) Using license file "/opt/pgi/license.dat"

上記の例は、当該システムがAppleのローカルサブネットで使用されるmacbook.local というホスト名形式と一般的なDNSシステムから参照可能となるmacbook.softek.co.jpと言うホスト名がlmgrdデーモン初動起動時に混同して使用されてしまっていることに原因があります。これはユーザサイドの問題ではなく、Apple macOSの特有の問題です。lmgrdデーモンが正常に起動しない場合の原因は、殆どの場合、上記と同じような形かと思われます。
これに対する回避は、/opt/pgi/license.datを一部修正することで対応できることが確認されております。
/opt/pgi/license.dat の1行目のSERVER行のホスト名を変更してからシステム再起動をしてみてください。以下の例は、当該ホスト名が”macbook”とした時の例です。

SERVER macbook {hostid} 27000
を
SERVER localhost {hostid} 27000

とホスト名をlocalhostと変更する。その後、システムを再起動して、ps で3行のステータスが出るかどうか確認してください。

$ ps ax | grep lmgrd
640 ?? S 0:00.00 /opt/pgi/osx86-64/2019/bin/lmgrd -c /opt/pgi/license.dat -l /opt/pgi/license.log
641 ?? Ss 0:00.04 pgroupd -T localhost 11.16 5 -c /opt/pgi/license.dat --lmgrd_start 55dfe88f
643 s005 S+ 0:00.00 grep lmgrd

 

手動によるPGIライセンスマネージャの起動、停止方法について

 

明示的にPGIライセンスマネージャを手動で起動、あるいは、停止する方法を説明します。FlexNetライセンスマネージャ(lmgrdとpgroupd) を明示的に停止するには、以下のコマンドを実行してください。

ライセンスサーバを終了し、launchctl 配下の FlexNet ライセンスマネージャサービスをアンロードします。

$ sudo launchctl unload /Library/LaunchDaemons/com.pgroup.flexlm.plist
$ sudo launchctl list | grep pgroup
何も出力されなければ、正常です。

 次に、手動でFlexNetライセンスマネージャを起動するには、以下のコマンドを実行します。但し、上記の「ライセンスサーバを終了するコマンド」を実行後、最低でも1分以上の間隔を開けてください。以前、ライセンスサーバが使用していたTCPポートが使えるまで1分以上必要とします。正常に動作したかどうかを確認するには、ps コマンドで動作プロセスを確認してください。

$ sudo launchctl load /Library/LaunchDaemons/com.pgroup.flexlm.plist

確認。3行の表示で正常。
$ ps ax | grep lmgrd
520   ??  Ss     0:00.02 /opt/pgi/osx86-64/2019/bin/lmgrd -z -c /opt/pgi/license.dat
521   ??  Ss     0:00.08 pgroupd -T macbook.softek.co.jp 11.16 5 -c :/opt/pgi/license.dat:
                         -srv XZYb5o7eXYXFcV3yq0b3JCzZ1L15ibhC16E6npStanBeEQASso9J40nwnN4lZAR 
                         --lmgrd_start 5a8e138d -vdrestart 0
543 s001  S+     0:00.00 grep lmgrd


以上で、PGI コンパイラのインストールとライセンスの設定は終了です。これ以降、正規ライセンスでご利用になれます。

(FlexNetライセンスマネージャ関連のトラブル・シューティング)
PGI コンパイラを使用する際に、以下のようなエラーメッセージが現れた場合、license.dat が設定されていないか、上記の FlexNet マネージャが起動していないことが考えれれます。正規ライセンスファイルが、/opt/pgi/license.dat に設定されているか、また、FlexNet マネージャが動作しているかをご確認ください。

PGI$ pgf90  test.f
pgf90-win64: LICENSE MANAGER PROBLEM: Failed to checkout license
pgf90-win64: LICENSE MANAGER PROBLEM: Cannot connect to license 
server system.
 The license server manager (lmgrd) has not been started yet,
 the wrong port@host or license file is being used, or the
 port or hostname in the license file has been changed.
Feature:       pgf90-osx86-64
Server name:   192.169.0.27
License path:  /opt/pgi/license.dat
FlexNet Licensing error:-15,10.  
For further information, refer to the FlexNet Licensing End User Guide,
available at "www.macrovision.com".

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STEP 6 : PGI terminal(端末)の使い方

Apple macOS 上で PGI コンパイラを使用するためには、Linux環 境の場合と同様に、ターミナル(端末)を開いてコマンドベースにてコンパイラを使用します。macOS 版のターミナルは、Linux と同じようにデフォルトでは bash シェル環境の操作環境となっております。、PGI 用のターミナルを開く方法については、以下の PDF ドキュメントをご参照ください。

   Apple macOS 版の PGI コンパイラのターミナル(端末)の開き方


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(ご参考)古いバージョンと新バージョンを切り替えて使用する

新規にインストールした PGI コンパイラのバージョンと旧バージョンを切り替えて使いたい場合は、以下の方法があります。この前提としては、旧バージョンもアンインストールせず、残してある場合に限ります。なお、ライセンス・キーは、「下位バージョンの互換性」を有しておりますので、過去の PGI バージョンもご利用になれます。

コンパイラ・オプションで指定する。コマンドライン上で、オプション -V{Release_number} を指定することにより、指定されたバージョン番号のコンパイラが使用され、コンパイルすることができます。

(例) pgf90 -V18.7 test.f90 (PGI 18.7 のコンパイラを使用してコンパイルされます)
   


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Apple macOS 版 PGI コンパイラのソフトウェアの削除

PGI コンパイラのソフトウェアを消去したい場合は、ルート権限で以下の directory まで移動して過去のリリース番号(一例:2018 18.10) の directory 配下を削除できます。コマンドにより、明示的にディレクトリを削除してください。

    cd /opt/pgi/osx86-64/
      ls             (18.10 と 2018 を削除する)
    18.10 2018 2019 19.1 
    rm -rf 2018 18.10




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