Current Version
| 製品名 | 現バージョン |
|---|---|
| PGI Professional for Linux |
20.4 |
| PGI Professional for Windows | 20.4 |
| PGI Professional Network floating for Linux x86-64 (旧PGI CDK)(ご契約ユーザ様専用ページにて) |
20.4 |
OpenPOWER版製品のインストール
x86版製品用 目的別インストール作業の流れ
Current Version
| 製品名 | 現バージョン |
|---|---|
| PGI Professional for Linux |
20.4 |
| PGI Professional for Windows | 20.4 |
| PGI Professional Network floating for Linux x86-64 (旧PGI CDK)(ご契約ユーザ様専用ページにて) |
20.4 |
OpenPOWER版製品のインストール
x86版製品用 目的別インストール作業の流れ
新規購入時のインストールの手順・方針
製品購入以前に PGI アカウントを取得している場合、このアカウント名(e-mail アドレス)と、製品購入時にユーザ登録した e-mail アドレスと同一であれば、既存の PGI アカウント名を使用できます。改めてのアクティベーションは、必要ありません。製品購入時に、異なる e-mail アドレスで登録した場合は、新しいアカウントをアクティベーションしてください。 (PGIアカウントの詳細)
サブスクリプション更新後のインストールの手順・方針
【重要】 PGI 2019以降のリリースでは、ライセンス管理ソフトウェアの FlexNet バージョンが 11.16.2 に更新されました。この新しい管理デーモンは、以前のバージョンのPGIコンパイラを動作させることができる下位互換性がありますが、PI 18.10 以前の PGI リリースにバンドルされた FlexNet 管理デーモンをそのまま使用した場合、 PGI コンパイラ 19.x 、20.x は動作しません。必ず、PGI 19.1 以降のリリースにバンドルされた FlexNet ライセンスデーモンに入れ替えてください。PGI 19.x 以降のバージョンを初めてインストールするときは、ソフトウェアのインストールだけでなく、初回のみ、FlexNet ライセンスマネージャの再セット作業も行ってください。(初回のみ、バージョンアップのインストール方法は、以下の手順を実施してください。)
一般的なバージョンアップ、リビジョンアップの手順・方針

ソフトウェアのダウンロードはこちらから
===== ソフトウェアのダウンロード場所 ====
===== ライセンスキーの発行の手引 ====
===== ライセンスやライセンスキー等に関する情報 ====
FAQ : Ubuntu関連、SUSE 関連、RedHat/CentOS/Fedora関連
PGIをインストールする前に、必ず Micorosoftの以下のパッケージを実装してください。
==== Windows使用環境に関する予備知識 ====
お客様からお問い合わせの多い項目について整理しておりますので、ご参考にしてください。
▶ ライセンスのハンドリングにまつわる事柄
▶ ライセンスサーバの移行と構築に関して
▶ インストール時に生じる問題等
▶ コンパイル時のライセンスマネージャに関すること
【重要】 PGI 2019以降のリリースでは、ライセンス管理ソフトウェアの FlexNet バージョンが 11.16.2 に更新されました。この新しい管理デーモンは、以前のバージョンのPGIコンパイラを動作させることができる下位互換性がありますが、PGI 18.10 以前の PGI リリースにバンドルされた FlexNet 管理デーモンをそのまま使用した場合、 PGI コンパイラ 19.x 及び 20.x は動作しません。必ず、PGI 19.1 以降のリリースにバンドルされた FlexNet ライセンスデーモンに入れ替えてください。PGI 20.x 以降のバージョンを初めてインストールするときは、ソフトウェアのインストールだけでなく、初回のみ、FlexNet ライセンスマネージャの再セット作業も行ってください。(初回のみ、バージョンアップのインストール方法は、上記「サブスクリプション更新後のインストールの手順・方針」の手順を実施してください。)
2019年以降、Windows 版 PGI ソフトウェアを新規に購入したライセンスでは、PGI 18.7以前の(過去の)Windows 版のソフトウェアを利用(ダウンロード)することができません(PGI 19.1 以降のものに限定し利用可能となります)。これは、マイクロソフト社のバンドル・ソフトウェアの利用契約変更に因るものです。ただし、Windows 版を 2018年8月31日以前に購入されたライセンス所有者は、過去のバージョンにアクセスすることができ、使用することが可能です。
【重要】 PGI 2019リリースでは、ライセンス管理ソフトウェアの FlexNet バージョンが 11.16.2 に更新されました。この新しい管理デーモンは、以前のバージョンのPGIコンパイラを動作させることができる下位互換性がありますが、以前の PGI リリースにバンドルされた FlexNet 管理デーモンをそのまま使用した場合、 PGI コンパイラ 19.x は動作しません。必ず、PGI 19.1 以降のリリースにバンドルされた FlexNet ライセンスデーモンに入れ替えてください。PGI 19.x 以降のバージョンを初めてインストールするときは、ソフトウェアのインストールだけでなく、初回のみ、FlexNet ライセンスマネージャの再セット作業も行ってください。(初回のみ、バージョンアップのインストール方法は、上記「サブスクリプション更新後のインストールの手順・方針」の手順を実施してください。)
2019年以降、Windows 版 PGI ソフトウェアを新規に購入したライセンスでは、PGI 18.7以前の(過去の)Windows 版のソフトウェアを利用(ダウンロード)することができません(PGI 19.1 以降のものに限定し利用可能となります)。これは、マイクロソフト社のバンドル・ソフトウェアの利用契約変更に因るものです。ただし、Windows 版を 2018年8月31日以前に購入されたライセンス所有者は、過去のバージョンにアクセスすることができ、使用することが可能です。
2019年以降は、PVFソフトウェアの中の「PGIコンパイラ」部分の更新が行われる形で提供されます。また、 PGI Visual Fortran 18.7 バージョン以前の PVF ソフトウェアを実装したシステムがベースシステムとして必要です。なお、技術サポートは 2019年11月末までとなり、その後、サポートも含め終息します。PVFソフトウェアは、PGI 2019 以降の購入にはバンドルされておりません。(PVFのサポートについて)
(FlexNetライセンスマネージャの脆弱性) PGI 2018 リリースには、セキュリティ脆弱性に対処するための FlexNet ライセンス管理ソフトウェアのアップデートが含まれています。 以前の PGI リリースのユーザは、PGI 18.1 以降のリリースを有効にするために FlexNet ライセンスデーモンを更新する必要がありますので、PGI 18.1 以降に付属した最新の FlexNet 環境に変更してください(最新の 18.x をインストールすることで FlexNet 環境も最新になります)。 詳細については、「FlexNetアップデートFAQ」を参照してください。
【 FAQ 】セキュリティ脆弱性の対策を施した PGIライセンスサーバのソフトウェア FlexNet の新しいバージョン v11.13.1.3 への移行(変更)方法を教えてください。
【 FAQ 】セキュリティ脆弱性の対策を施した PGIライセンスサーバのソフトウェア FlexNet の新しいバージョン v11.13.1.3 への移行(変更)方法を教えてください。
◆ Linux版の新 GNU互換 C++ コンパイラ(pgc++) を使用する際の注意事項
■ PGI 10.3 以降のライセンスキーの変更に関する特記事項
■ 各リビジョン特有の特記事項
サポート・技術情報
ソフトウェア情報
| PGIコンパイラ技術情報 |