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PGI Workstation/Server 2013
for Windows版 インストール方法
ソフテックは、PGI 製品の公認正規代理店です


PGI Workstation/Server 2013 for Windows(R)

ここでは、PGI Workstation/Server 2013 for Windows(R)のインストール方法について説明します。PGI 2013 は、従前のバージョン番号の慣習で言うと PGI 13.x ("x" はリビジョン番号)に相当します。なお、以下の作業はシステム管理者権限で行ってください。



<< PGI Workstation/Server for Windows(R)概要

STEP 0 : Webアカウントの確認とその有効化


● PGI Webアカウントの事前確認(新規購入のお客様)

 PGI 製品ライセンスを新規に購入したお客様には、購入時のユーザ情報にもとづいて、PGI 社のライセンス管理用の Web アカウントが自動的に作成されております。このアカウント名は、登録ユーザの電子メールアドレスとなっており、本アカウントを最初に使用する前に、「アカウントの有効化(アクティベーション)」が必要です。試用版を使用する場合も事前に Webアカウントの取得とその有効化が必要です。
 PGI コンパイラをインストールする前に、必ず、ご自身のWebアカウントの有効化を行ってください。PGI リリース 8.0 から、インストール中に、新規ライセンスキーファイルの自動取得手続きと自動でのライセンスファイルのセットアップができるようになりました。この手続きには、購入したお客様のWebアカウントが既に有効化されていなければできません。
 なお、インストール中にライセンスキーファイルの自動取得を行わずに、従来通り、別途、ご自身で PGI 社のWebサイトから入手する方法もあります。
アカウントの有効化(アクティベーション)に関しては、弊社Webサイトにて、説明しておりますのでご参照ください。アカウントの有効化した後、改めてログインできるかどうかをご確認して下さい。


● 現在使用中のお客様(バージョンアップを行うお客様)の場合

 現在、すでに PGI 製品ライセンス(Windows版以外のライセンスも含む)を有しており、コンパイラをお使いのお客様は PGI 社のライセンス管理用のWeb アカウントを既にお持ちになっております。したがって、上記で述べたアカウントの有効化の作業は一切必要ありません。
 現在お使いのライセンスファイル(license.dat) は、そのままお使いいただける場合もあります。ソフトウェア・バージョンアップの作業手続きの大まかな流れも含め、以下のページにて説明しておりますので、最初に license.dat の変更が必要かどうかをご確認ください。

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STEP 1 : インストール前の留意事項


● 以前のバージョンをインストールしてある場合の注意

以前のバージョンをインストールしてある場合、過去のバージョンをアンインストールすることも可能ですが、過去のバージョンをそのまま保持して使用することもできます。ディスク容量に余裕がある場合は、そのまま保持することを推奨します。
なお、アンインストールは、Windows の「コントロールパネル」の中の「アプリケーションの追加と削除」、Windows 7/8 上では「プログラムと機能」で行うことが可能です。


● PGI Workstation/Server インストール時のディレクトリ構造
  • Win32 環境での デフォルト・インストーレーション・ディレクトリ
    C:\Program Files\PGI\win32\13.x\

  • Win64 環境での デフォルト・インストーレーション・ディレクトリ
    C:\Program Files\PGI\win64\13.x\     (64ビットモード)
    C:\Program Files (x86)\PGI\win32\13.x\ (32ビットモード)
      ※ 13.x は「リビジョン番号」です。

  • さらに三つのディレクトリ ( Micorsoft Open Tools、cygwin、FLEXlm )が生成されます
    C:\Program Files\PGI\Microsoft Open Tools 11
    C:%\cygwin
    C:\Program Files\PGI\flexlm (ライセンス管理マネージャ)


Win64 上でのインストールされるファイルの場所とそのイメージ

デイレクトリ名 内容
C:\Program Files\PGI\win64\13.x\bin
C:\Program Files (x86)\PGI\win32\13.x\bin
PGI Workstation 13.x コンパイラ、ツールのバイナリ
C:\Program Files\PGI\win64\13.x\lib
C:\Program Files (x86)\PGI\win32\13.x\lib
PGI Workstation 13.x コンパイラ、ツールのライブラリ
C:\Program Files\PGI\win64\13.x\include
C:\Program Files (x86)\PGI\win32\13.x\include
PGI Workstation 13.x ヘッダーファイル
C:\Program Files\PGI\win64\13.x\REDIST
C:\Program Files (x86)\PGI\win32\13.x\REDIST
再配布用の PGI ランタイムライブラリ
C:\Program Files\PGI\win64\13.x\doc
C:\Program Files (x86)\PGI\win32\13.x\doc
ドキュメント
C:\Program Files\PGI\win64\13.x\man
C:\Program Files (x86)\PGI\win32\13.x\man
コマンドの man ページ
C:\Program Files\PGI\Microsoft Open Tools 11 Microsoft ツール群
C:\cygwin Cygwin ツール群(Bashシェル環境とコマンド群)
   ※ 上記は、PGI13.x バージョンをインストールした場合のパス名です

Win32 上でのインストールされるファイルの場所とそのイメージ

デイレクトリ名 内容
C:\Program Files\PGI\win32\13.x\bin PGI Workstation 13.x コンパイラ、ツールのバイナリ
C:\Program Files\PGI\win32\13.x\lib PGI Workstation 13.x コンパイラ、ツールのライブラリ
C:\Program Files\PGI\win32\13.x\include PGI Workstation 13.x ヘッダーファイル
C:\Program Files\PGI\win32\13.x\REDIST 再配布用の PGI ランタイムライブラリ
C:\Program Files\PGI\win32\13.x\doc ドキュメント
C:\Program Files\PGI\win32\13.x\man コマンドの man ページ
C:\Program Files\PGI\Microsoft Open Tools 11 Microsoft ツール群
C:\cygwin Cygwin ツール群(Bashシェル環境とコマンド群)

   ※ 上記は、PGI 13.x バージョンをインストールした場合のパス名です

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STEP 2 : PGI Compiler for Windows のダウンロードと
     Windows 8 SDK のインストール

PGI Workstation/Server for Windows 用のソフトウェアは以下のポイントからダウンロード可能です。PGI 2013 リリースから、PGIソフトウェアは Windows 7/8/2008R2/2012 実装用Windows XP/2003/2008 実装用の二つのパッケージに分けて提供されます。

● Windows 7, 8, Server 2008R2, 2012 用のソフトウェアのファイル名
 pgiws32-13*.exe (32ビット専用)
 pgiws64-13*.exe (64ビット専用)

● Windows XP, Server 2003, 2008 用のソフトウェアのファイル名
 pgiws32-xp-13*.exe (32ビット専用)
 pgiws64-xp-13*.exe (64ビット専用)

インストールを行う Windows システムの OS バージョンを確認した上で、該当するソフトウェアをダウンロードしてください。

 Download PGI Workstation/Server for Windows 
 
 ・32ビット Windows へのインストールの場合は、こちらのソフトウェア
 ・64ビット Windows x64へのインストールの場合は、こちらのソフトウェア

Microsoft Windows 8 用 SDK の導入について

Windows 7/8, Windows Server 2008 R2/2012 のシステムの場合のみ、必ず以下の Microsoft Windows 8 Software Development Kit (SDK)の事前導入が必要です。PGI ソフトウェアをインストールする前に、必ず実装してください。また、Windows 8 SDK をインストールする前に .NET Framework 4.5 の再頒布可能パッケージをインストールする必要があります。 このリリースの Windows 8 SDK には、.NET Framework の再頒布可能パッケージは含まれていません。.NET Framework 4.5 が実装されているかどうかの確認は、「コントロールパネル」--「プログラムと機能」画面において可能です。繰り返しますが、Windows 8 SDK は、以下のシステムにおいてのみ適用出来ます。Windows XP には適用出来ませんのでご注意ください。(Windows XP には、このソフトウェアは必要ありません)

  • Windows 8
  • Windows Server 2012
  • Windows 7
  • Windows Server 2008 R2


● Windows 7, 8, Server 2008R2, 2012 システムのみ

   ・ダウンロードポイント
   ・Windows 8 SDK インストール時のスクリーンキャプチャ

なお、Windows 8 SDK のインストールが終わった後、一度、Windowsシステムをリブートすることをお勧めします。


STEP 3 : PGI Windows(R) 版のインストール

「管理者」権限でシステムにログオンしてください。ダウンロードした自己解凍形式の pgiws32-***.exe(32bit専用)、あるいはpgiws64-***.exe (32bit/64bit用) ファイルをダブルクリックすることで、インストールが開始されます。ウィザードに従って、インストール手続きをお進めください。

ウィザード画面は、以下の順番で進行します。

  • PGI License Agreement の使用許諾確認
  • ACML ライブラリのインストールの可否と使用許諾確認
  • NVIDIA CUDA Toolkit のインストールの可否と使用許諾確認
  • MS-MPIライブラリのインストールの可否と使用許諾確認(64ビットWindowsのみ、システムに存在していない場合)
  • Java Runtime 環境のインストールの可否と使用許諾確認(システムに存在していない場合)
  • Cygwin環境のインストールの可否と使用許諾確認(古い Cygwin バージョンがシステムに存在している場合は、アップグレード・インストールの可否)
  • ユーザ情報入力(名前、会社名)
  • インストールするディレクトリ名の確認(32/64ビットの場合は、64ビット用と32ビット用の二つのディレクトリ名を確認する)
  • コンパイル時にオブジェクトの一次的な中間ファイル使用するフォルダを指定します。デフォルトは、C:¥temp です。指定されたフォルダは存在しなければ自動的に作成されます。
  • Windows システム上に登録される「プログラムフォルダ名」の確認
  • デスクトップ上にショートカットを作成するかの確認

ライセンスキーファイルの自動取得手続き


インストールは引き続き行われます。
PGI 9.0 リリースから、自動的なライセンスキーファイルの取得ならびにセットアップの機能(後述の STEP 4で説明している内容)が追加されております。この機能は、後述する STEP 5 の作業も自動的に行います。しかし、自動ライセンスキーのセットアップができない場合もあります。以下のようなシステム条件の場合は、スクリプトによる自動取得手続きは失敗しますので、従来通り、手動で新ライセンスキーの取得とセットを行う必要があります。

(自動ライセンスキー取得時の制限事項)

  • Ethernetポートが二つ以上有したシステムの場合は、自動取得が失敗します。rootコマンド ifconfig を実行して2個以上の ethXポート(eth0,eth1,...)が存在する場合は、インストール時の自動取得手続きの中で「Would you like to generate license keys? 」を 「いいえ」 にしてください。
  • PGI Server ネットワークフローティング・ライセンスの場合で、「FLEXlmライセンスサーバ」の構成を3台のサーバによる冗長構成で行う場合は、「ライセンスキーの自動取得手続き」は行えません。

こうした場合は、STEP 4 の項で説明するオフライン(手動)でライセンスキーを取得して下さい。

自動ライセンスキーの取得手続きについては、「インストール時のライセンスキーの自動取得の方法(Linux版、Windows版のみ) 」に説明していますので、ご覧下さい。

  • ライセンスキーの自動取得、セットアップ手続きを行った場合は、そこで、全てのインストール作業が終了します。以下に示すウイザード画面の問いに対して、「はい」 をクリックして下さい。
  • ライセンスキーの自動取得手続きを選択しない場合、以下に示すウイザード画面の問いに対して、「いいえ」をクリックしてインストールを完了し、以下の STEP 4 以降を実行して下さい。あるいは、自動取得を試みたが、自動取得が失敗したような場合も、従来通り、手動でライセンスキーを取得します。


なお、この自動手続きに関しては、「新規購入のお客様」のみ、「Yes はい」を選択してください。サブスクリプション更新後のライセンスキーの更新やバージョンアップの際のキーの更新の場合は、「いいえ」として、インストール後、別のシステムからWebアカウントで PGIサイト にログインして、新ライセンスキーを取得してください)。


これ以降、ライセンスセットアップ手続きとなります。「Next」を押して下さい。


Webアカウント名(登録した電子メールアドレス)とパスワードを入力してください。「Next」を押して下さい。

その後、お客様が購入しているライセンス製品のリスト表示の画面に移行します。「Permanent License」をチェックし、「Please select a PIN」をクリックすると購入製品のリストがプルダウンします。当該製品ライセンス PIN を選択し「Next」を押して下さい。(試用ライセンスを使用する場合は、Two Week Trail License」を選択します。)


ライセンス使用許諾書を確認してください。



以下のメッセージ(一例)によって、C:\Program files\PGI\license.dat の設置と、PGI License Managerというライセンス管理デーモンを自動的にスタートさせます。

次に、ライセンスの取得方法を改めて説明するダイアログ等が出てインストールが終了します。

以上で、インストールが終了しました。

新規に購入したライセンスにおいては、以上の作業で、コンパイラのインストール並びに、ライセンスファイルの設置、ライセンス管理マネージャのセットと自動起動のすべての作業が終了します。
STEP 4 以降の手続きは行わなくてもよいです。コンパイラを使用できる状態となります。


デスクトップ画面上に、「PGI Workstation」と言うアイコンが現れます。次に、このアイコンをクリックすると、以下のような PGI コマンド・プロンプト(ウィンドウ)が現れます。このウィンドウのサイズ等の「プロパティ」を変更するには、ウィンドウ上部(青地)にカーソルを置き、右クリックで下記のようなプルダウンメニューが現れますので、この中の「プロパティ」で変更してください。

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STEP 4 : 正規ライセンスキーの取得(手動取得の場合)

これ以降の説明は、別途ライセンスキーを手動で取得する方法を述べたものです。(あるいは、ライセンスの自動取得ができなかった場合)

正式ライセンスキーの取得の際は、PGI 顧客サポート・サイトにログインします。Webブラウザにて、下記PGI 社のサイトにアクセスして、お客様個人用の Web アカウントID とパスワードを入力してください。ログイン後、メニューに従い、ライセンスキーの発行のための操作を行ってください。この方法については、こちらの「PGI コンパイラ・ライセンスの発行」をご覧ください。


新規に、ライセンスキーを別途取得する方法に関しては、「PGI コンパイラ・ライセンスの発行」をご覧ください。
バージョンアップを行う方で、ご自身のサブスクリプションの更新後、「新しいライセンスキーの更新目的」の方は、こちらをご覧いただき、新しいライセンスキーを取得してください。サブスクリプション更新後のライセンスキーの状態に関しては、こちらのページもご覧ください

以上の手続きを行いますと、ライセンス表示画面にライセンス・キーが表示されます。この内容を copy & paste して、PGI コンパイラをインストールした Windows システム上のインストール・ディレクトリ(例: C:\Program Files\PGI )下の license.dat の内容を全て書き換えてください。


使用するマシンの環境に合わせて、取得した license.dat の内容を確認します。以下のように、 license.dat の一行目(SERVER 行)は、インストールしたマシンのホスト名であるかを確認してください。二行目(DAEMON 行)は、変更する必要はありません。以上で、正式ライセンスの取得と設定は終了です。
以下の <ホスト名> が異なっている場合は、実際のホスト名に変更してください。以上で、正式ライセンスの取得と設定は終了です。

ファイル名:C:\Program Files\PGI\license.dat

【取得後のサンプル例】

SERVER{ホスト名} 90e6ba7ccdf1 27000
DAEMON pgroupd
PACKAGE PGI2013-workstation-complete pgroupd 2014.0131 EAAFF2CC6BDB \
   COMPONENTS="pgi-f95-win64 pgi-f77-win64 pgi-cc-win64 \
   pgi-cpp-win64 pgi-gpp-win64 pgi-f95-win32 pgi-f77-win32 \
   pgi-cc-win32 pgi-cpp-win32 pgi-gpp-win32 pgi-pvf pgi-prof \
   pgi-dbg pgi-dbg-gui" OPTIONS=SUITE SIGN="041F 1712 160C 315A \
   760D 68B0 0F34 3891 A45E 7043 01FE 2258 5C8E 1903 F270 1CD7 \
   51E9 B421 30BD D644 58FB 0176 A233 B266 08D2 0E6F EC39 1A09 \
   BD02 6868"(以下、省略)

【 Windows上の hostname
Window のインストール時に、コンピュータのホスト名を定義したはずですが、この名称は、以下の画面で確認できます。「コントロールパネル」 --> 「システム」 --> 「コンピュータ名」 を開くと、以下のような画面が現れ、この中の「コンピュータ名」が hostname となります。これをそのまま、ご使用ください。


あるいは、PGI Workstation のコマンド・プロンプト画面を起動し、その中で Linux のコマンドである、'hostname' を実行すると表示されます。

 PGI$ hostname
 HPC-PENTIUMD

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STEP 5 : FLEXlm ライセンスマネージャの起動

ライセンスを管理する FLEXlm マネージャを開始する手続きを行います。一般には、マシンの再起動後に、自動的に FLEXlm マネージャを立ち上がるようになっています。マシンを再起動するか、あるいは、以下の方法で明示的に起動させます。

Windows の「コントロールパネル」を開き、「管理ツール」を起動します。管理ツールを起動した後、以下のような画面が現れますので、この中の「サービス」をクリックし、その画面を出します。

以下の画面は、Windows システムの「サービス」の開始、終了、再起動をコントロールするものです。この中に、「PGI License Server 」と言う名称のサービスがありますので、それをクリックして選択します。その際、以下のような画面となりますので、「サービスの開始」をクリックし実行してください。これによって、ライセンス管理マネージャ起動し、PGIコンパイラを使用することが出来ます。

以上で、PGI コンパイラのインストールとライセンスの設定は終了です。これ以降、正規ライセンスでご利用になれます。

(FLEXlmライセンスマネージャ関連のトラブル・シューティング)
PGI コンパイラを使用する際に、以下のようなエラーメッセージが現れた場合、license.dat が設定されていないか、上記の FLEXlm マネージャが起動していないことが考えれれます。正規ライセンスファイルが、C:\Program files\PGI\license.dat に設定されているか、また、FLEXlm マネージャが動作しているかをご確認ください。

PGI$ pgf90  test.f
pgf90-win64: LICENSE MANAGER PROBLEM: Failed to checkout license
pgf90-win64: LICENSE MANAGER PROBLEM: Cannot connect to license 
server system.
 The license server manager (lmgrd) has not been started yet,
 the wrong port@host or license file is being used, or the
 port or hostname in the license file has been changed.
Feature:       pgf90-win64
Server name:   192.168.0.27
License path:  C:\PROGRA~1\PGI\license.dat;C:\PROGRA~1\PGI/license.dat
FLEXnet Licensing error:-15,10.  
System Error: 10061 "WinSock: Connection refused"
For further information, refer to the FLEXnet Licensing End User Guide,
available at "www.macrovision.com".

その他のライセンスマネージャ関連のメッセージ

  • ‘LICENSE MANAGER PROBLEM: No such feature exists.’
    PGI コンパイラを起動した際に、このメッセージが出た場合は、license.dat ファイルの中に含まれている「ライセンスキー」が正しくないことを意味します。従って、正規キーが含まれたの license.dat ファイルであるかをご確認下さい。
  • ‘LICENSE MANAGER PROBLEM: Cannot connect to license server system.’
    PGI コンパイラを起動した際に、このメッセージが出た場合は、PGI License Server が起動していない原因が考えられます。
  • ローカルコンピュータ上の PGI License Server サービスは起動して停止しました。パフォーマンス、ログ、警告サービスなど、一部のサービスは作業がない場合自動的に停止します。'
    PGI License Server を起動する際に、あるいは、システムの起動時に自動的にPGI License Server が起動された際に、上記のメッセージが出た場合は、、license.dat ファイルの中に含まれている「ライセンスキー」が正しくないことを意味します。
  • ‘LICENSE MANAGER PROBLEM: License file does not support this version'
    Feature : pgdbg-gui
    Application version : License version 13.x > 0.0

    このメッセージは、PGDBGを起動したときの一例ですが、現在のライセンスファイルの中に正規のキーが含まれいないことを意味します。ライセンスファイル (license.dat) をご確認ください。
  • Windows(R)上での License Server は、デフォルトでは、警告あるいはエラーメッセージをその都度、ポップアップ・メッセージとして出力します。これを抑止するためには、環境変数FLEXLM_BATHCH を設定して、この値を 1 と定義することで実現できます。(PGI のデフォルトの起動バッチファイルでは、この設定がすでになされております)
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Windows 環境に詳しいお客様への追加情報

PGI コンパイラの起動バッチファイルは、以下の内容となっております。以下の中で環境変数 PGI は、PGI ソフトウェアをインストールした「ルート・ディレクトリ名」の設定や PATHの設定等が行われております。PGI ソフトウェアをデフォルトのインストール場所と異なったところにインストールした場合、LM_LICENSE_FILE 環境変数を明示的に指定することもできます。LM_LICENSE_FILE は、ライセンスファイルの所在を定義する環境変数です。

【バッチファイルの所在】 C:\Program Files\PGI\win64\13.x\pgi.bat
                                                           \pgi.dos.bat

 以下は、32bitの設定の場合。(PGI13.xをインストールした場合です) 32bitの設定は、C:\Program Files\PGI\win32\13.x\ 配下に存在する @echo off set PGI=C:\PROGRA~1\PGI set PATH=C:\Program Files\Java\jre7\bin;%PATH% set PATH=C:\Program Files\PGI\flexlm;%PATH% set PATH=C:\cygwin\bin;%PATH% set PATH=%PGI%\win64\2013\cuda\4.2\bin;%PATH% set PATH=%PGI%\win64\2013\cuda\5.0\bin;%PATH% set PATH=C:\Program Files (x86)\Windows Kits\8.0\bin\x64;%PATH% set PATH=C:\Program Files\PGI\Microsoft Open Tools 11\bin\amd64;%PATH% set PATH=%PGI%\win64\13.x\bin;%PATH% set PATH=%PATH%;. set FLEXLM_BATCH=1 title PGI Workstation 13.x (64) set TMP=C:\temp set CYGROOT=C:\cygwin set MANPATH=/C/PROGRA~1/PGI/win64/13.2/man:/usr/share/man set PS1=PGI$ echo PGI Workstation 13.x (64) C:\cygwin\bin\bash -i

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LM_LICENSE_FILE 環境変数について

PGI 6.2 以降では、LM_LICENSE_FILE 環境変数の設定は必要ありません。但し、PGI コンパイラに限らず、一般的な FLEXlmライセンス管理によるライセンスファイルの保存場所を変更する場合、あるいはデフォルト値を上書きする場合は、、以下に述べる方法で LM_LICENSE_FILE 環境変数を予めセットしておく必要があります。PGI 2013 コンパイラでは、この設定は必要ありませんので、ご注意ください。

Windows(R) 上での環境変数の設定の方法は、こちらのページで詳しく説明しております。この方法に従い、「環境変数」の設定画面を表示します。LM_LICENSE_FILE 環境変数を初めて設定する場合は、「新規」にその値のセットを行ってください。なお、ライセンスファイル名はフルパス記述で行ってください。
もし、LM_LICENSE_FILE 環境変数がすでに別の用途で設定されている場合は、「編集」を選択して、現在の設定値のあとに、セミコロン(;)を付けてその後に、ライセンスファイル名をフルパスで記述・してください。

(ご参考)古いバージョンと新バージョンを切り替えて使用する

新規にインストールした PGI コンパイラのバージョンと旧バージョンを切り替えて使いたい場合は、以下の方法があります。この前提としては、旧バージョンもアンインストールせず、残してある場合に限ります。なお、ライセンス・キーは、「下位バージョンの互換性」を有しておりますので、過去の PGI バージョンもご利用になれます。

コンパイラ・オプションで指定する。コマンドライン上で、オプション -V{Release_number} を指定することにより、指定されたバージョン番号のコンパイラが使用され、コンパイルすることができます。

(例) pgf90 -V9.0 test.f90 (PGI 9.0 のコンパイラを使用してコンパイルされます)
    pgf90 -V11.9 test.f90 (PGI 2011の11.9 のコンパイラを使用してコンパイルされます)


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Windows 版 PGI コンパイラのアンインストール

Windows の「コントロールパネル」の中の「プログラムの追加と削除」、Vista/7/8 上では「プログラムと機能」で行うことが可能です。







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