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PGI Workstation/Server 7.1
for Windows版 インストール方法
ソフテックは、PGI 製品の公認正規代理店です


過去のバージョンのインストールの方法
PGI Workstation/Server 7.0 for Windows x64 のインストール方法はこちらへ
PGI Workstation/Server 6.2 for Windows x64 のインストール方法はこちらへ
PGI Workstation/Server 6.1 for Windows x64 のインストール方法はこちらへ


PGI Workstation/Server 7.1 for Windows(R)

ここでは、PGI Workstation/Server 7.1 for Windows(R)のインストール方法について説明します。なお、以下の作業はシステム管理者権限で行ってください。なお、Windows(R) 版のプレビューバージョンをインストールしていた場合は、これを予めアンインストールしてください。


<< PGI Workstation/Server for Windows(R)概要

STEP 1 : インストール前の留意事項


● 以前のバージョンをインストールしてある場合の注意

PGI Workstation/Server for Windows(R) の以前のバージョンである、PGI 6.1 の時は、Microsoft Platform SDK (無償)のインストールが必須でしたが、PGI 6.2 以降は、そのインストールの必要はありません。Microsoft Platform SDK のサブセットである、Microsoft Open Tools が自動的にインストールされます。なお、現在 Microsoft Platform SDK をインストールしているシステム上にも、そのままインストールを行って結構です。

以前のバージョン(PGI 7.0以前)をインストールしてある場合で、過去のバージョンを必要としない場合は、アンインストールすることを推奨します。但し、アンインストールをせずに、過去のバージョンを保持することもできます。アンインストールは、Windows の「コントロールパネル」の中の「アプリケーションの追加と削除」で行うことが可能です。
過去のバージョンをインストールしてある場合は、PGIコンパイラをインストールを行ったディレクトリの配下に license.dat がセットされております。このファイルを予め、licence.backup 等の名前に変更し、この license.dat 名のファイルを必ず削除してください

(デフォルトのインストールディレクトリ)
 C:\Program Files\PGI\license.dat (このファイルを削除するか、別名にしてください)


● PGI Workstation/Server インストール時のディレクトリ構造
  • Win32 環境での デフォルト・インストーレーション・ディレクトリ
      %SYSTEMDRIVE%\Program Files\PGI\win32\7.1-2\

  • Win64 環境での デフォルト・インストーレーション・ディレクトリ
      %SYSTEMDRIVE%\Program Files\PGI\win64\7.-2\      (64ビットモード)
      %SYSTEMDRIVE%\Program Files (x86)\PGI\win32\7.1-2\  (32ビットモード)
              ※ %SYSTEMDRIVE% は一般に、Cドライブです。
              ※ 7.1-2 は「バージョン番号( -2 は、パッチ・リビジョン番号)」です。

  • さらに三つのディレクトリ ( Micorsoft Open Tools、cygwin、FLEXlm )が生成されます
      %SYSTEMDRIVE%\Program Files\PGI\Microsoft Open Tools 8
      %SYSTEMDRIVE%\cygwin
      %SYSTEMDRIVE%\Program Files\PGI\flexlm (ライセンス管理マネージャ)


Win64 上でのインストールされるファイルの場所とそのイメージ

デイレクトリ名 内容
C:\Program Files\PGI\win64\7.1\bin
C:\Program Files (x86)\PGI\win32\7.1\bin
PGI Workstation 7.1 コンパイラ、ツールのバイナリ
C:\Program Files\PGI\win64\7.1\lib
C:\Program Files (x86)\PGI\win32\7.1\lib
PGI Workstation 7.1 コンパイラ、ツールのライブラリ
C:\Program Files\PGI\win64\7.1\include
C:\Program Files (x86)\PGI\win32\7.1\include
PGI Workstation 7.1 ヘッダーファイル
C:\Program Files\PGI\win64\7.1\REDIST
C:\Program Files (x86)\PGI\win32\7.1\REDIST
再配布用の PGI ランタイムライブラリ
C:\Program Files\PGI\win64\7.1\doc
C:\Program Files (x86)\PGI\win32\7.1\doc
ドキュメント
C:\Program Files\PGI\win64\7.1\man
C:\Program Files (x86)\PGI\win32\7.1\man
コマンドの man ページ
C:\Program Files\PGI\Microsoft Open Tools 8 Microsoft ツール群
C:\cygwin Cygwin ツール群(Bashシェル環境とコマンド群)
   ※ 上記は、PGI 7.1 バージョンをインストールした場合のパス名です

Win32 上でのインストールされるファイルの場所とそのイメージ

デイレクトリ名 内容
C:\Program Files\PGI\win32\7.1\bin PGI Workstation 7.1 コンパイラ、ツールのバイナリ
C:\Program Files\PGI\win32\7.1\lib PGI Workstation 7.1 コンパイラ、ツールのライブラリ
C:\Program Files\PGI\win32\7.1\include PGI Workstation 7.1 ヘッダーファイル
C:\Program Files\PGI\win32\7.1\REDIST 再配布用の PGI ランタイムライブラリ
C:\Program Files\PGI\win32\7.1\doc ドキュメント
C:\Program Files\PGI\win32\7.1\man コマンドの man ページ
C:\Program Files\PGI\Microsoft Open Tools 8 Microsoft ツール群
C:\cygwin Cygwin ツール群(Bashシェル環境とコマンド群)

   ※ 上記は、PGI 7.1 バージョンをインストールした場合のパス名です

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STEP 2 : PGI Compiler for Windows のダウンロード

PGI Workstation/Server for Windows 用のソフトウェアは以下のポイントからダウンロード可能です。ソフトウェアは、Windows 32ビット専用版製品(pgiws-***.exe)、あるいは、Windows 64ビット製品 (pgiwsx64-***.exe) です。該当するソフトウェアをダウンロードしてください。

なお、「32ビット/64ビット製品ライセンス」をご購入いただいた場合、32ビット Windows 上でも、64ビット Windows x64 上でも利用可能ですが、32ビット Windows 上にインストールする場合は、「32ビットWindows 専用ソフトウェア」をダウンロードしてインストールしてください。

 Download PGI Workstation/Server for Windows 
 
 ・32ビット Windows へのインストールの場合は、こちらのソフトウェア
 ・64ビット Windows x64へのインストールの場合は、こちらのソフトウェア

STEP 3 : PGI Windows(R) 版のインストール

「管理者」権限でシステムにログオンしてください。ダウンロードした自己解凍形式の pgiws-***.exe(32bit専用)、あるいはpgiwsx64-***.exe (32bit/64bit用) ファイルをダブルクリックすることで、インストールが開始されます。ウィザードに従って、インストール手続きをお進めください。

ウィザード画面は、以下の順番で進行します。

  • PGI License Agreemnet の使用許諾確認
  • ACMLライブラリのインストールの可否と使用許諾確認
  • ユーザ情報入力(名前、会社名)
  • インストールするディレクトリ名の確認(32/64ビットの場合は、64ビット用と32ビット用の二つのディレクトリ名を確認する)
  • PGI のデバッガ、プロファイラのツールでは、Java Runtime Environment (JRE) を使用します。すでに、システムにJRE がインストールされていない場合、JREをインストールするかどうかの確認が行われます。システムにインストールされていない場合は、インストールしてください。
  • Cygwin 環境が存在しない場合、Cygwin (Bashシェル環境ユーティリティ)のインストールを行うかの確認が行われます。インストールしてください。
  • コンパイル時にオブジェクトの一次的な中間ファイル使用するフォルダを指定します。デフォルトは、C:¥temp です。指定されたフォルダは存在しなければ自動的に作成されます。
  • Windowsシステム上に登録される「プログラムフォルダ名」の確認
  • デスクトップ上にショートカットを作成するかの確認

JRE のインストール終了後、以下のような FLEXlm Host ID 情報が表示されます。これは、正式ライセンスを取得する際に必要な ID です。念のため、ID 文字列を書き留めておいてください。基本的にこの ID 文字列は、使用するネットワークカード MAC address と同じもので、後でも調べることが出来ます。

サブスクリプション・サービスの説明です。OK を押してください。

Windowsのファイアウォールが動作している場合は、PGDBG (デバッガ)の初回起動時に、pgdbg プログラムがファイアウォールのブロック対象からはずすかどうかの警告メッセージが出る旨の注意メッセージが出ます。 OK を押してください。


  (PGDBG初回実行時のファイアウォールの警告例)

以上で、インストールが終了しました。デスクトップ画面上に、「PGI Workstation」と言うアイコンが現れます。次に、このアイコンをクリックすると、以下のような PGI コマンド・プロンプト(ウィンドウ)が現れます。このウィンドウのサイズ等の「プロパティ」を変更するには、ウィンドウ上部(青地)にカーソルを置き、右クリックで下記のようなプルダウンメニューが現れますので、この中の「プロパティ」で変更してください。

上記のPGI Workstationコマンド画面上で、以下の lmutil コマンドを実行してください。これは、ライセンスキー取得のためのシステムにユニークな hostID 情報を画面に表示させます。

PGI$ lmutil lmhostid
lmutil - Copyright (c) 1989-2007 Macrovision Europe Ltd. 
 and/or Macrovision Corporation. All Rights Reserved
The FLEXnet host ID of this machine is "001731715acd"

この中で、001731715acd と言う文字列がありますが、これが後で、正式な FLEXlm ライセンスキーを取得する際に必要な hostID となります。
あるいは、この hostID 情報は、C:\Program files\PGI\license.info ファイルの中にも記述されております。この記述された hostID をキー取得の際にお使いください。

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STEP 4 : 正規ライセンスキーの取得

正式ライセンスキーの取得の際は、PGI 顧客サポート・サイトにログインします。Webブラウザにて、下記PGI 社のサイトにアクセスして、お客様個人用の Web アカウントID とパスワードを入力してください。ログイン後、メニューに従い、ライセンスキーの発行のための操作を行ってください。この方法については、こちらの「PGI コンパイラ・ライセンスの発行」をご覧ください。


ライセンスの取得方法に関しては、「PGI コンパイラ・ライセンスの発行」をご覧ください。

以上の手続きを行いますと、ライセンス表示画面にライセンス・キーが表示されます。この内容を copy & paste して、PGI コンパイラをインストールした Windows システム上のインストール・ディレクトリ(例: C:\Program Files\PGI )下の license.dat の内容を全て書き換えてください。


評価用ライセンスキーの場合 --------------------------------------------
評価用ライセンスキーを取得して、コンパイラの試用を行う場合は、上記ライセンスキーを何も変更しないで license.dat ファイルにそのまま copy & paste するだけで作業は終了します。これ以降の作業並びに STEP 5 の作業も必要ありません。
------------------------------------------------------------------------

使用するマシンの環境に合わせて、取得した license.dat の内容を一部変更します。以下のように、 license.dat の一行目(SERVER 行)は、必要であればインストールしたマシンのホスト名に変更します。二行目(DAEMON 行)は、PGI 6.2 以降では変更する必要はありません。以下の <hostname> には、実際のホスト名を入力してください。以上で、正式ライセンスの取得と設定は終了です。

ファイル名:C:\Program Files\PGI\license.dat

【取得後のサンプル例】
#
# In the SERVER line below, replace 'server' with the
# hostname of the computer running the license daemons.
#
SERVER <hostname> <hostid> 27000
DAEMON pgroupd
FEATURE pgf77-win64 ......... (省略)

--------------(以下は、変更した例)----------------------

  SERVER HPC-PENTIUMD <hostid> 27000 
  DAEMON行以降は変更しない

【 Windows上の hostname
Window のインストール時に、コンピュータのホスト名を定義したはずですが、この名称は、以下の画面で確認できます。「コントロールパネル」 --> 「システム」 --> 「コンピュータ名」 を開くと、以下のような画面が現れ、この中の「コンピュータ名」が hostname となります。これをそのまま、ご使用ください。


あるいは、PGI Workstation のコマンド・プロンプト画面を起動し、その中で Linux のコマンドである、'hostname' を実行すると表示されます。

 PGI$ hostname
 HPC-PENTIUMD

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STEP 5 : FLEXlm ライセンスマネージャの起動

ライセンスを管理する FLEXlm マネージャを開始する手続きを行います。一般には、マシンの再起動後に、自動的に FLEXlm マネージャを立ち上がるようになっています。マシンを再起動するか、あるいは、以下の方法で明示的に起動させます。

Windows の「コントロールパネル」を開き、「管理ツール」を起動します。管理ツールを起動した後、以下のような画面が現れますので、この中の「サービス」をクリックし、その画面を出します。

以下の画面は、Windows システムの「サービス」の開始、終了、再起動をコントロールするものです。この中に、「PGI License Server 」と言う名称のサービスがありますので、それをクリックして選択します。その際、以下のような画面となりますので、「サービスの開始」をクリックし実行してください。これによって、ライセンス管理マネージャ起動し、PGIコンパイラを使用することが出来ます。

以上で、PGI コンパイラのインストールとライセンスの設定は終了です。これ以降、正規ライセンスでご利用になれます。

(FLEXlmライセンスマネージャ関連のトラブル・シューティング)
PGI コンパイラを使用する際に、以下のようなエラーメッセージが現れた場合、license.dat が設定されていないか、上記の FLEXlm マネージャが起動していないことが考えれれます。正規ライセンスファイルが、C:\Program files\PGI\license.dat に設定されているか、また、FLEXlm マネージャが動作しているかをご確認ください。

PGI$ pgf90  test.f
pgf90-win64: LICENSE MANAGER PROBLEM: Failed to checkout license
pgf90-win64: LICENSE MANAGER PROBLEM: Cannot connect to license 
server system.
 The license server manager (lmgrd) has not been started yet,
 the wrong port@host or license file is being used, or the
 port or hostname in the license file has been changed.
Feature:       pgf90-win64
Server name:   192.168.0.27
License path:  C:\PROGRA~1\PGI\license.dat;C:\PROGRA~1\PGI/license.dat
FLEXnet Licensing error:-15,10.  
System Error: 10061 "WinSock: Connection refused"
For further information, refer to the FLEXnet Licensing End User Guide,
available at "www.macrovision.com".

その他のライセンスマネージャ関連のメッセージ

  • ‘LICENSE MANAGER PROBLEM: No such feature exists.’
    PGI コンパイラを起動した際に、このメッセージが出た場合は、license.dat ファイルの中に含まれている「ライセンスキー」が正しくないことを意味します。従って、正規キーが含まれたの license.dat ファイルであるかをご確認下さい。
  • ‘LICENSE MANAGER PROBLEM: Cannot connect to license server system.’
    PGI コンパイラを起動した際に、このメッセージが出た場合は、PGI License Server が起動していない原因が考えられます。
  • ローカルコンピュータ上の PGI License Server サービスは起動して停止しました。パフォーマンス、ログ、警告サービスなど、一部のサービスは作業がない場合自動的に停止します。'
    PGI License Server を起動する際に、あるいは、システムの起動時に自動的にPGI License Server が起動された際に、上記のメッセージが出た場合は、、license.dat ファイルの中に含まれている「ライセンスキー」が正しくないことを意味します。
  • ‘LICENSE MANAGER PROBLEM: License file does not support this version'
    Feature : pgdbg-gui
    Application version : License version 7.1 > 0.0

    このメッセージは、PGDBGを起動したときの一例ですが、現在のライセンスファイルの中に正規のキーが含まれいないことを意味します。ライセンスファイル (license.dat) をご確認ください。
  • Windows(R)上での License Server は、デフォルトでは、警告あるいはエラーメッセージをその都度、ポップアップ・メッセージとして出力します。これを抑止するためには、環境変数FLEXLM_BATHCH を設定して、この値を 1 と定義することで実現できます。(PGI のデフォルトの起動バッチファイルでは、この設定がすでになされております)
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Windows 環境に詳しいお客様への追加情報

PGI コンパイラの起動バッチファイルは、以下の内容となっております。以下の中で環境変数 PGI は、PGI ソフトウェアをインストールした「ルート・ディレクトリ名」の設定や PATHの設定等が行われております。PGI ソフトウェアをデフォルトのインストール場所と異なったところにインストールした場合、LM_LICENSE_FILE 環境変数を明示的に指定することもできます。LM_LICENSE_FILE は、ライセンスファイルの所在を定義する環境変数です。

【バッチファイルの所在】 C:\Program Files\PGI\win32\7.1-2\pgi.bat
                                                           \pgi.dos.bat

 以下は、32bitの設定の場合。(PGI7.1-2をインストールした場合です) 64bitの設定は、C:\Program Files\PGI\win64\7.1-2\ 配下に存在する @echo off set PGI=C:\PROGRA~1\PGI set PATH=C:\Program Files\Java\jre1.5.0_10\bin;%PATH% set PATH=%PGI%\flexlm;%PATH% set CYGROOT=C:\cygwin\ set PATH=%CYGROOT%\bin;%PATH% set PATH=C:\Program Files\PGI\Microsoft Open Tools 8\bin;%PATH% set PATH=%PGI%\win32\7.1-2\bin;%PATH% set FLEXLM_BATCH=1 title PGI Workstation 7.1-2 (32-bit) set TMP=C:\temp set PS1=PGI$ echo PGI Workstation 7.1-2 (32-bit) set PATH=.;%PATH% set MANPATH=%PGI%\win32\7.1-2\man\man1:: set MAKE_MODE=unix set MAN_CONF=%CYGROOT%\usr\share\misc\man.conf set GROFF_FONT_PATH=%CYGROOT%\usr\share\groff\1.18.1\font set GROFF_TMAC_PATH=%CYGROOT%\usr\share\groff\1.18.1\tmac set MAGIC=%CYGROOT%\usr\share\file\magic set TERMCAP=%CYGROOT%\etc\termcap set TERM=ansi set VIM=%CYGROOT%\usr\share\vim bash

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LM_LICENSE_FILE 環境変数について

PGI 6.2 以降では、LM_LICENSE_FILE 環境変数の設定は必要ありません。但し、PGI コンパイラに限らず、一般的な FLEXlmライセンス管理によるライセンスファイルの保存場所を変更する場合、あるいはデフォルト値を上書きする場合は、、以下に述べる方法で LM_LICENSE_FILE 環境変数を予めセットしておく必要があります。PGI 7.1 コンパイラでは、この設定は必要ありませんので、ご注意ください。

Windows(R) 上での環境変数の設定の方法は、こちらのページで詳しく説明しております。この方法に従い、「環境変数」の設定画面を表示します。LM_LICENSE_FILE 環境変数を初めて設定する場合は、「新規」にその値のセットを行ってください。なお、ライセンスファイル名はフルパス記述で行ってください。
もし、LM_LICENSE_FILE 環境変数がすでに別の用途で設定されている場合は、「編集」を選択して、現在の設定値のあとに、セミコロン(;)を付けてその後に、ライセンスファイル名をフルパスで記述・してください。

Windows 版 PGI コンパイラのアンインストール

Windows の「コントロールパネル」の中の「プログラムの追加と削除」で行うことが可能です。







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